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ホーム画面に置かれるアプリは検討者にもっとも近い存在で、
​PUSH通知を使うことでより強力にリーチできます。

お客様であるマンション検討者にもっとも近いホーム画面

 

WebやSNSには情報が溢れ、発信を見つけてもらうのは非常に困難です。

一方でホーム画面に存在するアプリは、ユーザーがもっともアクセスしやすい接点になります。

さらにメールが読まれない今、プッシュ通知は最強のメッセージツールであると言えるでしょう。

60%前後の通知許可率

一般的なアプリでは、通知許可率は30%あれば高いと言われています。

物件アプリの場合、ユーザーはマンション購入を検討しているホットなお客様ばかり。

許可率も60%前後と高いのが特長です。

様々なシーンで使えるPUSH通知

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​配信対象の絞り込み
①〜③の通知対象は、全ユーザー以外にも下記の条件での絞り込みが可能です。
​最適化された情報を配信することでエンゲージメントを構築します。


・検討ステータス条件(資料請求者/来場予約者/来場者/契約者)
・アンケート条件(〇〇と回答したお客様)
・OS条件(iOS/Android)

「一斉オール配信」で日時指定のPUSH通知を配信できます。管理画面からかんたんに原稿を作成して配信することも可能です。

(例)今週末よりいよいよ第1期1次登録受付開始!

「個別リード配信」で、経過日数に応じて、あらかじめ決められたシナリオをお客様ごとに自動配信できます。

 (例)
1.アプリダウンロードのお礼(0日目)
2.物件コンセプトの紹介(1日目)
3.プランニングの特徴(3日目)
4.モデルルームへの来場促進(5日目)

「操作中条件による発火」で、お客様が所定の操作をしたタイミングで配信できます。

(例)
来場予約をしたお客様に来場クーポンを配信

資料請求を完了したタイミングで資料データを配信

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